iPhone4Sのボタン交換に失敗

何故かiPhone4Sの調子がおかしいです。
スリープボタン(電源ロックボタン)が押せなくなってしまいました。その現象について調べてみたら、結構多くの人が体験していることで普通のことなんなと思ってちょっと安心。でも、修理の方法を見ていたら気持ちが萎えました。

その理由は、本体を分解して、ボタンが押せなくなっている原因であるセンサーフレキシブルケーブルというものを取り替えるのに、結構と色々な部品を外していかなくてはならないことです。初めての人でそういう分解などが割と好きな人でも、1時間ぐらいはかかってしまうそうです。

もしも私がそれをやるならと2時間いや3時間はかかるかもしれません。それが分解にかかる時間で、更に組み立てに時間もかかります。それを考えると一日終わってしまいますね・・・。笑

これは大変だなと思ったので修理してくれるところに依頼して直してもらおうと思い見積もりを見てみたら、結構安かったです。

いや思ったよりも安かったという感じでしょうか。1万円とかではなくて、4000円くらいで修理してくれるなら、それが一番確実な方法かもしれません。

それに、今使っているのはiPhone6。壊れたのは、機種変更で解約したiPhone4Sなので、別に多少時間がかかっても問題ないなと思っています。そのお店は近くにないので、郵送しなくてはいけないけど、その辺の段取りも特に問題なさそう。

でも、交換するセンサーフレキシブルケーブルについてアマゾンので商品をチェックしてみたんですが、その修理屋さんのホームページにもAmazonへのリンクがあり、「自分で修理したい場合はこちら」みたいな感じで紹介されていたセンサーフレキシブルケーブルが結構評価が低かったです。

つまり、そのお店で何をしてもらう交換部品がもしもその評価の悪いケーブルだったら嫌だなと思い少しためらいました。それに、今まで、画面には保護フィルムを貼って、傷がつかないようにカバーを付けて使っていたこともあり、ほとんど傷が無い状態です。もしも修理の時に傷が点いたりして、その保障云々とやり取りが増えてしまうのもちょっと面倒くさいなと思ってしまいました。

実際この辺はメール問い合わせなどで確認していないのではっきりした事は言えないけど、それだったら、良い経験だし自分でやってみるのもアリかなと思って、結局、部品も注文して必要な工具も一通り揃えて自分でやってみる事にしました。

それで、次にチェックするべきなのは、ツールです。これも検索してみたら、すぐにiPhoneを修理する為のツールとして色々なものがセットで販売されているのがあり、しかも、結構値段も安かったのでこれで直るばいいなと思って調べてみました。

でも注意しなくてはいけないことがあります。
それは、中国製の粗悪品が大半で使用している最中に壊れてしまうことも多いようです。

中には、そういう面でも問題なく修理できたという人も結構いてそういうレビューも確認することができたんですけど、使用している最中にドライバーの先端が欠けてしまったり、パーツを剥がす為のツールが途中で割れてしまったり、ネジの方をダメにしてしまってそちらも結局取り替えなければいけない状態になったり、と色々とめんどくさそうです。

でも、実際に修理する機会なんて今回が最初で最後かもしれないなと思ったから、そんなセットでも良いかなと思ったけど、どうせなら、他の精密機械を修理する時にも使えるような少しちゃんとしたセットをそろえることにしました。

結局そのツールだけで3000円くらいかかり、部品代と送料などを合わせると5000円くらいになってしまったけど、やっぱり、「この工具で大丈夫かなぁ・・・」と疑問感じながら修理するのと、日本製で「これなら安心して使える」と思って作業するのでは、作業効率も変わってくると思いますね。

iPhoneの中身は、使われてるネジも細かくて色々な種類があるそうなので、後から買い直しなどを考えると、そういう失敗を極力少なくする為にも、やっぱりある程度ちゃんとしたものを揃えておく方が安心かなと思いました。

そして実際に修理を完了して、センサーボタンは無事に取り替えられてカチカチと良い反応をするようになったんですが、たった一つ、元の状態に組み上げていく行程で、取り外したタッチパネルを付けた時にテーブルを挟んでしまいそれが原因で、タッチパネルが反応しなくなってしまいました。

結局、根本は直ったものの他の部分を壊してしまうという結末でiPhoneをダメにしてしまいました。メインで使っているわけではないのでそれも仕方ないかなと思って処分することにしました・・・。

高くついてしまったと言えばそれまでですが、最近物が増えてきたので処分する良いきっかけになったなと前向きに解釈しておくことにします。笑