発泡スチロールカッターを自作

個人でやっているブログやホームページの中でも参考になる率が高いのがDIY情報。今やりたいと思っている事を実際に試してみて情報を掲載しているのでとても参考になります。という事でそういう情報を見習って私も少し書き残しておこうかなと思いました。

タイトル通り、発泡スチロールカッターが簡単に出来るのかどうか実際に試してみたのですが、結果的に簡単に作ることができました。正直言って、発砲スチロールカッターとして2000円程度で売られているものを購入する必要もなくなるかなと感じています。そのくらい簡単。

材料です。

  • アダプター
  • 配線コード
  • ワニクリップなどの接続部品
  • 針金を固定する為の木材
  • ニクロム線
  • コネクタ

この程度の部品があれば大体できます。
ただし、この場合は常時電源が入っている状態なので、使用しない場合は必ずアダプタをコンセントから外す必要があります。

ちなみにアダプターは、ハードオフのジャンク品を324円(税込み)で購入。
2個購入して、1個は使い物になりませんでした。

作り方はいたってシンプルで、まずは配線コードにワニクリップを取り付けて半田ごてで固定します。それができたら、反対側にメスのコネクタを固定します。なぜこうしたのかというと、アダプタの出力によってどのくらい溶けやすくなるのか比較する為に、いくつかのアダプタを購入してみることを考えているからです。

簡単にアダプタを取り替えられる手っ取り早い方法として、コネクタにしただけという話です。

ちなみに上の部品の中で新規に購入したのアダプタとニクロム線だけです。カット部分の針金は、ステンレス線でも大丈夫という情報も有りましたが、ニクロム線にしておくべきだと思います。その理由は後から解説。

ということで、アダプタの配線は、オス型のコネクタを固定してメインの部品は作業終了。ゆっくり作っても30分程度で済みます。

続いて、ニクロム線を木の枠に固定してピンと張るようにしておきます。固定した針金の両端にワニクリップを接続し後はコンセントにアダプタを挿し込めばいつでも使用することができます。

今回、発泡スチロールよりも硬い素材(プラスチックのような硬い発泡スチロール)をカットする為に作り、実際に試し切りしてみたんですが、ゆっくりではあるものの確実に溶かすことができました。針金が細いので、カットしたはずの部分が固着してうまくカットできていないのではないかと思っていたんですが、少し力を入れて剥がしたら簡単に剥がすことができました。

効率はあまり良くないかもしれませんが、使用頻度も踏まえるとそれでも問題なく、火花を散らすような危険もなく、ステンレス線が溶けることもなく作業出来るので、発泡スチロールカッターを自作するのはそれほど難しくないなというのが実感です。

ただし、コンセントからアダプタを抜き忘れたら、火傷やケガの危険も十分に考えられるので、使わない時には、すぐにコンセントを抜いて万が一のことが無いように注意しなければいけません。

また、正規品を楽天から購入しようかなと考えている時に探してみたら、2500円程度でそれなりに良さげなものが買えるので、それでも良ければ、正規品の方が万全だと思いますが、滅多に使用しないこと、簡単につくれること、送料がかかることなどを考えると、自作したほうが確実に安上がりだと思います。

注意すべき点は、アダプタの出力がどのくらいが丁度良いのかをしっかりと把握しておくべきなんだなと思いますが、私の場合は、6.5ボルト、1アンペアと書かれているアダプタを使用してそれなりに使いやすかったので、一応それをメインに使って行こうかなと考えています。

試してみる場合は、自己責任でお願いします。